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ときメモ日記/1970年01月01日/アンケート #blognavi
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スキンシップ反応待ち合わせ後/場所移動後/デート三択後普通以下 友好 好き以上 デート評価後△以上後/普通以下 △以上後/友好 △以上後/好き以上 ×以下後/普通以下 ×以下後/友好 ×以下後/好き以上 追加デート決定後友好 好き ときめき 家の前友好 好き以上 評価メールメモ欄 スキンシップ反応 待ち合わせ後/場所移動後/デート三択後 普通以下 腕タッチ 「」 「」 「」 腕こする 「」 「」 「」 目タッチ 「」 「」 「」 目こする 「」 「」 「」 口タッチ 「」 「」 「」 口こする 「」 「」 「」 体タッチ 「」 「」 「」 体こする 「」 「」 「」 頭タッチ 「」 「」 「」 頭こする 「」 「」 「」 溜めタッチ共通? 「」 「」 「」 「」 友好 腕タッチ 「」 「」 「」 腕こする 「」 「」 「」 目タッチ 「」 「」 「」 目こする 「」 「」 「」 口タッチ 「」 「」 「」 口こする 「」 「」 「」 体タッチ 「」 「」 「」 体こする 「」 「」 「」 頭タッチ 「」 「」 「」 頭こする 「」 「」 「」 溜めタッチ共通? 「」 「」 好き以上 腕タッチ 「」 「」 「」 腕こする 「」 「」 「」 腕溜めタッチ 「」 「」 「」 目タッチ 「」 「」 「」 目こする 「」 「」 「」 目溜めタッチ 「」 「」 「」 口タッチ 「」 「」 「」 口こする 「」 「」 「」 口溜めタッチ 「」 「」 「」 体タッチ 「」 「」 「」 体こする 「」 「」 「」 体溜めタッチ 「」 「」 「」 頭タッチ 「」 「」 「」 頭こする 「」 「」 「」 頭溜めタッチ 「」 「」 「」 デート評価後 △以上後/普通以下 腕「〜」 目「」 口「」 体「」 頭「」 △以上後/友好 腕「」 目「」 口「」 体「」 頭「」 △以上後/好き以上 腕「」 目「」 口「」 体「」 頭「」 ×以下後/普通以下 共通?「」 ×以下後/友好 共通?「」 ×以下後/好き以上 共通?「」 追加デート決定後 友好 腕タッチ「」 腕こする「」 腕溜めタッチ「」 目タッチ「」 目こする「」 目溜めタッチ「」 口タッチ「」 口こする「」 口溜めタッチ「」 体タッチ「」 体こする「」 体溜めタッチ「」 頭タッチ「」 頭こする「」 頭溜めタッチ「」 好き 腕タッチ「」 腕こする「」 腕溜めタッチ「」 目タッチ「」 目こする「」 目溜めタッチ「」 口タッチ「」 口こする「」 口溜めタッチ「」 体タッチ「」 体こする「」 体溜めタッチ「」 頭タッチ「」 頭こする「」 頭溜めタッチ「」 ときめき 腕タッチ「」 腕こする「」 腕溜めタッチ「」 目タッチ「」 目こする「」 目溜めタッチ「」 口タッチ「」 口こする「」 口溜めタッチ「」 体タッチ「」 体こする「」 体溜めタッチ「」 頭タッチ「」 頭こする「」 頭溜めタッチ「」 家の前 友好 腕「」 目「」 口「」 体「」 頭「」 好き以上 腕「」 目「」 口「」 体「」 頭「」 評価メール 少し近づけたかも 「」 すごく近づけたみたい 「」 喜んでるみたい 「」 ちょっと恥ずかしい 「」 更新日時:2022/08/19 03 17 44 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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親友友情→愛情・変化イベント 親友愛情状態・追加デート メモ欄 親友友情→愛情・変化イベント 不二山「…………」 〇〇「不二山くん? もう、着いたよ?」 不二山「え? あ……おう。じゃあ――」 〇〇「大丈夫?」 不二山「!!!」 〇〇「!!」 不二山「あ……悪ぃ。帰る。またな」 〇〇(……不二山くん?) 親友愛情状態・追加デート 男の人って 〇〇「男の人って、わからないよ。何を考えてるんだろう……」 不二山「俺に言わせりゃ、女のほうが何考えてんのかわかんねーよ」 〇〇「そうなの?」 不二山「まあな」 〇〇「たとえば、どんな時?」 不二山「たとえば、今」 〇〇「今……わたしのこと?」 不二山「ああ……いや、違うな。俺には俺のことがわかんねーんだ。たぶん、そうだ」 〇〇(不二山くん……?) 異性の好みについて 〇〇「男の人って、どういう女の子がいいのかな……?」 不二山「なんか、あいつに言われたのか?」 〇〇「そういうわけじゃ……」 不二山「おまえはそのままでいろ。そのままのおまえが好きじゃない奴に、おまえを好きになる資格はねーよ」 〇〇「不二山くん……」 不二山「まあ、俺にそんなこと言う資格もねーな。悪ぃ、バカだから、俺」 〇〇(どうしちゃったんだろう、不二山くん……) ドキドキする時って 〇〇「男の人が女の子にドキドキするのって、どんな時?」 不二山「ドキドキ、な……」 〇〇「そう」 不二山「くだらねーこと」 〇〇「???」 不二山「ただ、隣で笑ってたり、今、こんなに近くに居るって、ふと気がついたり。そういう、くだらねーこと」 〇〇「そっか……」 不二山「後で気がついたって、ドキドキしたって、仕方ねーのに。そんなこともわからなかった。バカなんだな、俺」 〇〇(不二山くん……?) 女の子らしさについて 〇〇「わたし、もっと、女の子らしくしなきゃだめかな?」 不二山「しなくていいよ」 〇〇「えっ?」 不二山「俺は、今のままのおまえがいいと思う」 〇〇「あの……不二山くん?」 不二山「……あぁ、悪ぃ、そうじゃねーんだよな。あいつの好みに合わせんのはおまえの自由。好きにしろ」 不二山「でもな、今のおまえはじゅうぶん女らしいと思う。真っ向から見るの、悪ぃような気がするくらい」 〇〇(不二山くん……) 片思いについて 〇〇「片思いって、つらいな……」 不二山「だろうな。正直キツい。俺も」 〇〇「ごめんね、こんなこと相談したりして……」 不二山「そうじゃねーよ」 〇〇「え?」 不二山「もうスッキリしてぇだろ? 当たって来いよ、あいつに」 〇〇「不二山くん、あの……」 不二山「……自分がスッキリしてーだけか、これ……ダメだ。やっぱ行くな」 〇〇(不二山くん……) 恋してる? 〇〇「不二山くん、今、誰かに恋してる?」 不二山「してる。たぶん」 〇〇「ほんと!?」 不二山「うん」 〇〇「わたしが知ってる人?」 不二山「うん。けど、わかんねーと思う」 〇〇「知ってるけど、わからない? 不二山「一生わかんなくていい。胸ん中にしまっとく」 〇〇(不二山くん……?) キスについて 〇〇「不二山くんは、キスってどう思う?」 不二山「俺に聞くな。そんなのは、してぇヤツに聞け」 〇〇「ご、ごめん。ヘンなこと言って……」 不二山「……たぶん、言葉だけじゃ気持ちを伝えられないときにしたくなるんだと思う」 〇〇「えっと……キスを?」 不二山「うん。今、そう思った」 〇〇(不二山くん……?) スキンシップについて 〇〇「スキンシップってどう思う?」 不二山「言葉の代わり」 〇〇「言葉?」 不二山「うん。俺はそうだ。きっと。言葉じゃ言いづらいことがあるだろ? いいのも、悪いのも。それを近づくことで伝えたくなるときがある」 〇〇「なるほど……」 不二山「今、ちょっとそんな気分」 〇〇(不二山くん?) 男女の友情って 〇〇「男女の友情って成り立つんだね」 不二山「もう、わかんねー」 〇〇「えっ、どういうこと?」 不二山「おまえはさ、男女の友情ってどこまでがそう言えると思う?」 〇〇「えぇと……どこだろう。相手を特別に思える直前まで?」 不二山「ふーん。じゃあ、ダメだな」 〇〇「ダメ?」 不二山「うん。とっくに超えてるから。そんな状態」 〇〇(不二山くん……) 更新日時:2018/10/19 10 49 55 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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攻略本【こうりゃくぼん】 ときメモシリーズのみならず、ゲーム攻略には欠かせない本。 ポケットサイズからA4サイズまで、大きさや厚さ、値段は多種多様である。 現代では、ネットの普及と進化により攻略情報を得られるようになったが、ネットを使えない環境の方もいる為、まだまだ攻略本の出番は終わらないと思うが、どちらにしても人間の手で作られている以上、誤植や誤情報の掲載もあるので攻略サイトとの併用が望ましいだろう。 特に『2』の攻略本は、キャラの感情に関しての部分やイベントの発生条件、バトルの際に必要なパラメータの数値等、間違いの多さが目立つので、本にある情報を鵜呑みにしてプレイするのは非常に危険である。 結局は、自分でプレイを繰り返して覚えながら、困った時は攻略本や攻略サイトに頼るのが確実だろう。 PCエンジン版『1』の頃、「スタジオベントスタッフが『ときメモの攻略本』[1]を制作していれば、攻略本の歴史に名が残っていた…」と評されるほど、1990年代中盤辺りはネット黎明期ゆえ、出鱈目な情報に騙されるプレイヤーも多かった(それだけ騙す手合いも多かったということか)。 それ故、攻略サイト全盛になった今でも「攻略本・攻略サイトは絶対に当てにしない」というポリシーのもと、フラグ成立の無視や攻略制限解禁といった条件に気付かずにバッドエンドを繰り返した挙句、プレイに無駄な時間を掛けるプレイヤーもいる位である。 勿論、攻略本使用の有無は各プレイヤーの自由なので問題ないのだが、自力では攻略できないと判断したら躊躇わずに頼った方が、プレイ時間も効率も改善されるのは間違いないだろう。 『GS4』ではソフトの発売と同日に攻略本が発売されている。 なお、攻略本の名称によって発売している会社が異なる。 「完全攻略本」は徳間書店インターメディア、「公式ガイド」はNTT出版、 「公式ガイドブック」は双葉社、「パーフェクトガイド」は新紀元社、 「公式コンプリートガイド」や「公式ガイド コンプリートエディション」はコナミデジタルエンタテインメント(発行はコナミ関連)、 『GS3』(Premium含む)の「公式ガイド コンプリートエディション」は角川グループパブリッシング(発行はエンターブレイン)、 『GS4』の「公式ガイド」もKADOKAWA。 このほか『2』には講談社発売のものが存在する。 脚注 ^PCエンジン版の正式な攻略本は発売されなかったが、徳間書店から発行されていた雑誌「PC Engine FAN」に付録としてついていた攻略本が存在する。 関連項目 用語
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新規ページを作るときの手間削減・見本にどうぞ。 このページを開いた状態で、上のメニューから「編集」>「このページをコピーして新規ページを作成」し、 必要のない部分を削除して使って下さい。 以下テンプレ 簡単な目次の作り方 簡単な目次の作り方 見出し1見出し2見出し3 台詞の一部を薄文字にする例 コメント欄の例メモ欄 ↑「#contents」タグを入れると、ページ内にある見出しの内容が自動で目次になります。 見出しが多すぎるとかえって見づらくなるので注意。 見出し1 見出し2 見出し3 台詞の一部を薄文字にする例 「キャラクターの台詞」 (選択肢)「選択した台詞」 「薄文字にしたい台詞」 「薄文字にしたい台詞」 「薄文字にしたい台詞」 コメント欄の例 更新日時:2011/01/07 13 42 29 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs_matome/pages/2.html
トップページ メニュー ▼過去ログ ときメモGS総合スレ 1-/201-/401-/601-/801- テンプレート 呼称 ▼SS 1 2 ▼ネタ 1ネタ 【王子】明日告白します【姫】 吉野家 【ウマー】今日作ったものを報告するスレ【マズー】 もしも弟がにちゃんねらーだったら・・・ 攻略宣言 葉月 守村 三原 姫条 鈴鹿 日比谷 氷室 天之橋 蒼樹 尽 花椿 部屋とバイク あとオレ アスキーアート 2ネタ アスキーアート 吉野家2 ▼投下用 お絵かき掲示板
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追加デート 告白未遂イベント メモ欄 追加デート 好きなテレビ番組 〇〇「よく見るテレビ番組ってありますか?」 紺野「いつもだいたい同じかな。月曜日はグルメ番組、火曜日はクイズ番組……」 〇〇「夕食時の番組ですね」 紺野「そう。家族がつけた番組をそのまま見てることが多いから」 紺野「テレビはたいて、一日中つきっぱなしだな」 〇〇「紺野先輩、実はテレビっ子だったりして」 紺野「うーん、どうだろう。テレビがなくちゃ駄目ってわけじゃないけど……」 紺野「どうしても見たい番組があるときは、録画しちゃうんだ。邪魔されずに見られるから」 〇〇(もしかして、チャンネル権ないのかな……) 好きな食べ物 〇〇「好き嫌いってありますか?」 紺野「好き嫌い? そうだな……どれってわけじゃないけど」 〇〇「?」 紺野「果物が料理に混ざっていると、どうも嫌だな」 〇〇「それは、例えば……」 紺野「酢豚に入っているパイナップルとか、メロンを生ハムで巻いてあったりとか……」 〇〇「ああ、なるほど……」 紺野「別々に食べればいいと思うよ。どうしてあんなことを……意味がわからない」 〇〇(悩んじゃった……) 好きなスポーツ 〇〇「紺野先輩は、好きなスポーツってありますか?」 紺野「好きなのはとくにないけど、嫌いなスポーツはあるよ。ドッジボール」 〇〇「ドッジボール! なつかしいですね」 紺野「小学生の頃はみんなやってたろ。僕はわりと上手だったんだ」 〇〇「それなのに、どうして嫌いなんですか?」 紺野「ドッジボールが強い条件、知ってる?」 〇〇「えーと、強いボールを投げられて、受け取れることでしょうか?」 紺野「それもあるけど、一度もボールに触れずにいても勝てるんだ」 〇〇「なるほど……」 紺野「僕はなぜか逃げ上手でさ。小学生の頃は体が小さかったから、当たりにくかったのかな。」 「でも、逃げれば逃げるほど最後は僕一人になって、最終的に集中攻撃だ」 紺野「いつも最初に当たってしまおうと思うんだけど、できなくて。あれは恐怖の時間だったな……」 〇〇(……ちょっと気持ち、わかるかも) 好きな音楽 〇〇「紺野先輩はどんな音楽を聴くんですか?」 紺野「いつも聴いてるのはクラシック音楽かな」 〇〇「すごい、本格的ですね」 紺野「詳しいわけじゃないんだ。僕の場合、音楽は何かに集中したいときのBGMだから」 紺野「家にいると、いろんな生活音が耳にはいるだろ? 人の足音とか、話し声とか、外を通る車の音とか」 紺野「途中で余計な音が入るより、耳元で音楽が流れてる方が集中できるんだよ」 〇〇「じゃあ、いろんなクラシック音楽のCDを持ってるとか」 紺野「ううん。いつも同じのを聴いてる」 〇〇「飽きたりしないんですか?」 紺野「飽きるくらいがちょうどいいんだ。そういえば中学受験のときからずっと同じCDだな……」 〇〇「ええっ?」 紺野「もうほとんど、環境音だよ」 〇〇(……音楽鑑賞とは言わないかも) 趣味について 〇〇「紺野先輩は何か趣味ってありますか?」 紺野「ありきたりだけど、読書かな」 〇〇「へぇ。最近だと、どんな本を読んだんですか?」 紺野「昨日読み終えたのは、今ベストセラーの恋愛小説」 〇〇「恋愛小説!」 紺野「へ、変かな。家にあったから……。そうだ、ちょっと前にシリーズもののミステリーに手をつけ始めたんだ」 〇〇「どうでした?」 紺野「うーん……いまいち、かな。トリックは面白いんだけど、主人公に共感できなくて。もう10巻以上出てるんだ。3巻まで読んだけど、読破はいつになるやら……」 〇〇「いまいちなのに全部読むんですか?」 紺野「出てるだけ全部買っちゃったんだ。シリーズものだから。途中でやめるのって悔しいだろ? 途中から面白くなるかもしれないし」 〇〇(……紺野先輩らしい。) 学校のことについて 〇〇「紺野先輩はどんな中学生だったんですか?」 紺野「……そうだな、今とそんなに変わらないよ。多分。」 〇〇「じゃあ、中学でも生徒会長?」 紺野「うん。」 〇〇「やっぱり。」 紺野「推薦だったんだ。」 〇〇「すごい。」 紺野「すごくないよ。立候補者が一人もいなかったし。今だってそうだ。自分から立候補したわけじゃない。ただみんなやりたがらないだけなんだ。だから……」 〇〇「……紺野先輩?」 紺野「あっ、ごめん。褒めてくれたのに、変なこと言っちゃって……」 〇〇「いえ……。」 紺野「……うん、そうだな。もうすっかり生徒会長が板に付いたよ。中学の頃からずいぶん変わったんじゃないかな」 〇〇(さっきはそんなに変わらないって言ってたのに……) 将来の夢について 〇〇「紺野先輩には将来の夢ってあります?」 紺野「……内閣総理大臣。」 〇〇「へぇ!」 紺野「……あっ! ち、違うんだ! これはその、小学生のときにそんなテーマで作文を書いたことがあって……はぁ、変なこと口走っちゃったな。」 〇〇「今は違うんですか?」 紺野「さすがにそれはないよ。子供がパイロットとかサッカー選手とかいうのと同じだ。あの頃の僕は何を考えてたんだろう。ある意味怖いもの知らずだったんだなぁ」 〇〇「でも、紺野先輩ならなれるかも。」 紺野「はは、そういってくれるのはうれしいけどね。生徒会長だけであれなのに、国の代表になんか誰が……いや、僕なんてとても……。」 〇〇(……いろいろ大変みたい) 異性の好み 〇〇「紺野先輩はどんなタイプの女性が好きですか?」 紺野「こうじゃなきゃっていうのはないかな。どの人にもいい部分があると思うし」 〇〇「例えば……?」 紺野「うーん、そうだな、例えば……、…………」 紺野「……具体的な例を出すのは難しいな。言葉では表現しにくいというか……いいなって思うことがないわけじゃないんだけど。でも、嫌いなタイプも思いつかないしなぁ」 〇〇(……考えたことないのかも?) 恋愛について 〇〇「紺野先輩はどんな恋愛がしたいですか?」 紺野「自由な恋愛、かな」 〇〇「自由……」 紺野「うん、お互いをできるだけ束縛しないってこと」 〇〇「うーん、難しそう……」 紺野「そうだな。相手を知ろうと思うほど深く干渉してしまうし。知れば知るほど相手の考えにとらわれてしまう」 〇〇「はい……」 紺野「振り回されちゃ駄目なんだ。自分をしっかり持って、相手の事も考えて……。」 紺野「……なんて、そんなの理想論だよ。それができるなら僕だってとっくに……」 〇〇(……紺野先輩?) 告白未遂イベント ※「恋愛について」を聞いた次の回のデート後に起きる会話イベント 紺野「気持ちを言葉にするって難しいなぁ……」 〇〇「え?」 紺野「この前、どんな恋愛がしたいかって聞いただろ? あれは自分の言葉じゃなかったように思う」 〇〇「自分の言葉……」 紺野「自由な恋愛とか、相手を束縛したくないとか、それらしいことを言ったけど……あれは建て前みたいなものだ。僕の本当の気持ちじゃない」 〇〇「それじゃ、紺野先輩の本当の気持ちって?」 紺野「うん、それを表現するのが難しいと思って沙。こうして一緒にいられるだけで満足なんだ。これをどう言葉にすればいいのか、わからないよ」 〇〇「紺野先輩、その人のこと本当に好きなんですね」 紺野「えっ?」 〇〇「あ、違ったらすみません。好きな人がいるみたいに言うから……」 紺野「……いや、間違ってないよ。………………。言葉にするだけじゃなくて伝えるのも難しいものだな。はぁ……」 〇〇(紺野先輩……?) 更新日時:2018/10/19 13 20 17 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■家 「ん? なに見てんだ?」 「(選択肢)カラーボックスの中身って……」 「洋服と、あとは……」 「……その隙間に、柔道でとったトロフィーとか賞状とか、ずっと使ってた柔道着とかが入ってる」 「えっ……」 「はば学受験が決まったとき、処分するからまとめろって言われて……親の目、盗んでちょっとだけそこに移した」 「その分だけ、そこに入ってる。秘密な?」 「嵐くん……」 「見るか? 写真」 「いいの?」 「いい。つーか、見て欲しい。俺の、軌跡を。おまえに」 「……うん!」 「よし」 ■3年目12/25追加デート ※3年目クリスマススチルを見る+12/25にデート(家・スキー以外)が条件 「きれい……」 「…………」 「うん?」 「昨日、次はおまえが喜ぶことしてぇからゆっくり考えろって言ったばっかなのに……おまえのそういう顔見て、また俺の方が喜んでる。つーか、見たくて連れてきた」 「こんなに我慢できねー男だったか? 俺って」 「次は約束守る。だから、もう少し付き合え。おまえが隣にいなきゃ、クリスマスもこんな照明も意味ねーし」 「嵐くん……」 「……返事は? “はい”しか聞かねーけど」 「……ふふっ。はい。わかりました」 「よし」 「メリークリスマス。○○」 「うん。メリークリスマス、嵐くん……」 更新日時:2014/09/22 20 56 44 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 桜井 (2014-09-22 20 56 44) メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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特殊な服装 流行の服 特殊な背景タッチ メモ欄 特殊な服装 ジェットコースター+ミニスカ 「それ、スカート。めくれねーように挟んどけ。じゃねーと行くぞ、ペロッと。」 スケート+ミニスカ 「そうだ。次、スケート来るときはそんな短けぇので来んな。ケガしたらシャレになんねーぞ?」 彼の家+キャミ&ミニスカ 「……これ、羽織れ。あと下にはこれかけろ。なんかわかんねーけどヘンな感じになるから、早く。」 映画館+キャミ 「あと……そういう服んときはちょっと気を配れ。目が行くから、勝手に。」 水着(好み) 「あ。」 「えっ!?どこかヘン?」 「ヘンじゃねー、すげぇ似合う。…………」 「不二山くん?」 「あんまりマジマジと見ちゃ悪ぃよな。そういうカッコは……」 (ふふっ。不二山くん、この水着気に入ってくれたみたい!) 浴衣 「来たな~、浴衣!」 「うん!」 「いい!すげー似合う。それに、ちょっと色っぽい。」 (不二山くん、すごく気に入ってくれたみたい!) 花火+ミニ浴衣 「歩き方と座り方に気をつけろよ?ただでさえ視線集めてんだからさ。」 抱きしめT 「その服のやつって……」 「あ、この人?不二山くんも知ってるよね?」 「うん、テレビでたまに見る。ふーん……そういうの、売ってるんだ。」 (この服に興味持ってもらえたのかな?) 抱きしめT2回目 「あ、そいつ。」 「え?あ、この服の?」 「うん。それ、お気に入りなんだな。」 「それにしても、目を引く服だな……インパクトがすげぇ。」 (たしかに……) ボウリング+アクティブプリーツスカート 「今日、いい感じだったの その服のせいもあんのか。俺も見習おっかな」 ペアルック(同じ日に着ていない) 「あ、その服。」 「えっ、この服?」 「うん。俺もそのブランドの服 気に入ってて、持ってる。」 「(へえ、不二山くんって、このブランドが好きなんだ)」 ペアルック(同じ日に着る) 「ん?なんか俺とおまえの服、似てねぇ?」 「あっ、同じブランドだね!」 「本当だ。へぇ、こういうので趣味が合うと、なんかおもしれーな。」 「(不二山くんとわたし、服の趣味が似てるみたい!)」 流行の服 色のみ 「最近よく見る、その色。」 「あっ、これのことかな?流行ってるからね。」 「そっか。たまには、そういう色も新鮮でいいな。」 「(やった!不二山くんにほめられた!)」 服のみ 「流行りか、それ?」 「○○のこと?」 「うん、よく見かけるから。へぇ……すげぇ似合ってる。」 「(流行をチェックしておいてよかった!)」 アクセサリーのみ 「みんな同じようなの つけてんのな。」 「ん?この○○のこと?」 「うん。でも、おまえには特別似合って見えるかも。」 「(ふふっ、不二山くんにほめられちゃった♪)」 流行アイテム2つ 「それ、流行ってるんだろ?クラスの女子が見てた雑誌に載ってたな。」 「あ、これ?」 「ふーん、組み合わせたらそうなるんだ。おまえに似合うな。」 「(やった、ほめられた!)」 流行アイテム3つ 「なんか……迫力。」 「えっ?」 「流行なんだろ、それ。そこまでバッチリ合わせてんの、初めて見た。雑誌のモデルみたいだな。すげぇ。」 「(やったね!がんばってオシャレした甲斐があったかも)」 好きな色 「いい色だよな、それ。」 「あ、これ?」 「うん。海とか空とか、すごく深くて 澄んだ感じがして好きだ。」 「(不二山くんって、ブルーが好きなんだ……)」 特殊な背景タッチ 部屋デートで背景タッチ(ランダム3種) 「写真とか見たいなら言え。おまえになら全部見せてやっから。」 「手持ち無沙汰ってやつか?あんまソワソワすんな、なんもしねーよ。」 「カーテン閉めんなよ?どうなってもいいんなら止めねーけど。」 アルパカ 似ているアルパカ「うん、似てる。俺に。……すげー、見れば見るほど……すげー。」 △相手似のアルパカ「」 その他「見たことあるような面構えのばっか……おまえに似てるのもいそうだよな、ここ。」 花見 「あとちょっとしたら休憩。桜見ながら団子食お。あと、お茶はほうじ茶な。」 「いいよな、桜。おまえとこうやって見てるって、この状況も。なんとなく。」 商店街 「その青っぽいの、いいな。おまえに似合いそう。試着してみろよ。見てぇ。」 「いろいろあって大変だな、女の服って。まあ、ゆっくり見ろ。付き合う。」 更新日時:2023/12/30 18 45 13 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP .
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■森林公園(春) 「あっちの芝生で弁当とか食ったらウマそう」 「(選択肢)それは作れってことかな?」 「ヘンな勘ぐりすんな。……って言いてぇけど、正直言うと食いたい」 「ふふ、もう……でもいいの? わたしなんかのお弁当で」 「なんかって言うな。おまえのが食いてーんだよ」 「嵐くん……」 「あ。卵焼きに砂糖は入れるなよ?」 「ふふっ、はいはい」 「返事は1回」 「はーい」 ■森林公園(花見) 「散り際もいいな。桜」 「(選択肢)嵐くんも潔く! ね!」 「……うん。」 「決着、つけねーとな。いろいろ」 「うん……」 「…………。おまえの言うとおりだな。潔く咲いて、ぱっと散るか。」 「さてと。行くか」 (嵐くん……) ■森林公園(夏・噴水) 「水浴び、いいな。俺も混じりてぇ」 「(選択肢)男の子でしょ! 我慢しなさい!」 「ふーん。女はガマンしなくていいのか?」 「えっ!」 「言葉としてはねーよな。女の子でしょガマンしなさい、なんて」 「う、うん。聞いたこと、ないかも」 「じゃ、俺の前でガマンすんな。」 「……えっ?」 「おまえのわがままは聞いてもいい。今、泳ぎたいっつっても止めねーよ?」 「そ、それは止めようよ!」 「遠慮すんな」 「遠慮じゃなくて!」 「ハハ。とにかく。おまえの好きにすればいいよ。」 「なんなんだろうな? この気持ちって。あったけーような、くすぐってーような。不思議だ」 (嵐くん……) ■森林公園(秋) 「知ってるか? 入口んとこから見える夕日、すげーきれいなの。」 「(選択肢)初めて聞いたよ、そんなの!」 「気がついたの最近なんだ。俺も」 「そうなの?」 「ああ。」 「集中したいとき、家に誰かいると邪魔に感じるときがある。」 「前はそんなことなかたのに。最近はほとんどダメだ。自分のせいなんだろうけど」 「嵐くん……」 「で、ランニングに出てたまたま見つけたんだ。あの夕日見てると、落ち着く。集中できる。けど……」 「いつなんだろうな。本当の意味でそう思えるのって」 (嵐くん……) ■森林公園(冬) 「あ。ベンチ上で猫が丸くなってる」 「(選択肢)カイロ代わりに抱いてこようv」 「待て。」 「はいっ!」 「動物をカイロ代わりとか言うな。俺使え。」 「え?」 「いいから来い」 (あ……) 「な、あったけーだろ? 手」 「う、うん」 「あれ。手に汗かいてんじゃん。ん? 顔も赤ぇな」 「だ、だって! 嵐くんが突然、手、掴んだりするから……」 「じゃ、離すか?」 「え!」 「それはダメなのか。難しいな、おまえ」 (うう、そんなこと言われても……) ■温水プール 「あそこの二人連れ、危ねーな……」 「(選択肢)もう、よそ見しちゃイヤv」 「じゃ、今からよそ見しねーでおまえだけ見てる」 「えっ!」 「…………」 「あの……そんなに見られても……」 「? よそ見すんなって言ったのおまえだろ?」 「言ったけど!」 「うーん」 「な、なに?」 「見てるだけってのもつれーな。なあ、隣行ってもいいか?」 「だ、だめ!」 「そっか。じゃあダメだ。手ぇ出したくなるもん」 「できねーんだったらおまえもヘンなこと言うな。行くぞ」 (ああ、びっくりした……) ■スケート 「ん? おまえ、鼻真っ赤。ちょっと疲れたか?」 「(選択肢)嵐くんについていくのが大変で……」 「無理すんな。疲れたならそう言え」 「うう……ごめん」 「……俺も悪ぃ。気付けばよかった。」 「おまえと遊んでんのが楽しくて、ときどき周りが見えてねえことがある。」 「そういうときは無理すんな。“無理”って言ってくれていいから」 「うん、わかった。嵐くん、ありがとう」 「うん。じゃ、ちょっと休憩。いったん上がろう。お詫びにホットミルクセーキ、おごってやる」 「ホント? やったv」 ■博物館 「江戸時代のガラスのお椀……へー」 「(選択肢)触らないで! 壊れちゃう!」 「…………」 「ん?」 「たしかになーと思って」 「なにが?」 「おまえ。触ったらカンタンに壊れそうで扱いに困る」 「そ、そんな簡単には壊れないよ」 「そうか? ……でもちょっと壊してー気もする」 「えっ!?」 「うーん。どう言っていいのかわかんねーや。」 「まあいいや。行こ」 (まあいいやって、嵐くん……) ■植物園 「サボテンは食えるってホントか?」 「(選択肢)お腹空いたなら素直に言う!」 「押忍。腹減った」 「素直でよろしい」 「押忍。行く? すぐ?」 「うーん。せめて最後まで回ってからにしようよ」 「うん。じゃあ速攻で。行こ。」 「あ……嵐くん!」 (行っちゃった。しかも走って。ふふっ、子どもみたい) ■フリマ 「こういうとこにも掘り出しモンってあんのかな」 「(選択肢)そう易々とは出てこぬわ!」 「…………」 「ん?」 「もう見つけてるよなーって。俺」 「そうなの?」 「うん。見つけたのはここじゃねーけど」 「ふーん……?」 更新日時:2011/01/17 15 38 15 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP